三島市議会 2022-06-20 06月20日-05号
はっきりしているのは包括事業者が新たな委託先として増えて、そして現状の施設管理費は増加するということ。頻繁な小修繕の増加による経費増となった自治体もあるということがはっきりしています。費用対効果としてどのように市民の理解を得るのか伺います。 ◎財政経営部長(鈴木昭彦君) お答えいたします。
はっきりしているのは包括事業者が新たな委託先として増えて、そして現状の施設管理費は増加するということ。頻繁な小修繕の増加による経費増となった自治体もあるということがはっきりしています。費用対効果としてどのように市民の理解を得るのか伺います。 ◎財政経営部長(鈴木昭彦君) お答えいたします。
37目掛川城周辺等施設管理費、説明欄 1の掛川城周辺施設管理費のうち、営業損失補償金 444万円の追加は、掛川市新型コロナウイルス感染症対策本部対応方針に基づき、掛川城や二の丸茶室等について、市が休館・休止を要請した期間に対する指定管理者への営業損失補償金を計上するものであります。 122ページをお願いします。
2款 1項39目 1細目掛川城周辺施設管理費 3億 959万 9,000円の主なものは、主な予算欄 1つ目、老朽化が顕著となっている掛川城天守閣のしっくい壁等を修復する工事費 2億 5,100万円で、特定財源として国庫支出金及び市債を計上しました。 少し飛びまして、 154ページ、 158枚目のシートになります。
10目の図書館施設管理費寄附金につきましては、矢崎部品株式会社裾野製作所従業員一同様から78万7,276円、Y―CITYアルミ缶回収委員会様から21万7,787円のご寄附をいただきましたので、市立鈴木図書館のホールなどの照明設備のLED化に活用させていただきます。 皆様からいただきましたご寄附は、大切に使わせていただきます。誠にありがとうございました。
最後に、議第14号 令和3年度三島市下水道事業会計補正予算案(第2号)でありますが、内容といたしましては、下水道使用料で1,166万円、他会計負担金で650万円をそれぞれ減額する一方、他会計補助金を3,650万円増額し、収益的収入の合計額を23億7,037万1,000円に、処理場施設管理費で400万円、流域下水道維持管理負担金で583万8,000円、資産減耗費で645万2,000円をそれぞれ増額し、
現在の環境資源ギャラリーの年間の施設管理費が14億円ですので、 6億円ほどの追加となるということで基本構想時点では見込んでおります。
上から 2つ目、37目掛川城周辺等施設管理費 1,100万円の増は、掛川城の券売所北側にある石垣について崩落の危険性があることから、来年度の修復工事実施に向けて、実施設計委託料を追加するものであります。 少し飛びまして、46ページをお願いします。
公共施設管理費の車両管理費について、不用額のうち 1,385万円は燃料費と運行費、運転の業務委託費でありました。この費目が当初予算に対して54%も不用額として計上されております。これだけ公用車の運行が減った理由と業務への影響について伺います。 3番目、決算書 236ページ、 2款 1項21目です。長寿命化計画策定業務の委託費について、委託先をどのような選定方法で選んだか。
委員より、すこやかこども園施設管理費と幼稚園管理運営費を比較して、備品費と消耗品費の比率が違う理由について質疑があり、当局より、すこやかこども園は厚生労働省、公立幼稚園は文部科学省から補助金が出ている。補助金ごとに補助対象が異なるため比率が違うとの答弁がありました。
次に、下水道事業会計では、一般会計からの繰入れに対する考え方に関する質疑、キャッシュフローの悪化と料金改定に対する考え方に関する質疑などのほか、処理場施設管理費について、予算が減額となっており、これは汚泥処理の委託料を絞っているものと考えるが、どのようにして減額することができたのかとの質疑に対し、処理場施設管理費の中で一番大きいものは年間で9,000万円弱かかる汚泥処理費であり、処理場委託業者と連携
次に、2款8項無線放送施設管理費について質疑に入ります。 質疑ありませんか。 高木理文委員。 ○委員(高木理文君) 1点だけ伺います。 次年度、戸別受信機の更新を3,950台行うということですけれども、新機種の普及率というのはどこまで進むのかということを伺います。
238、239の4項5目公園管理費、説明2の公園施設管理費、①で秩父宮記念公園管理費、これは指定管理以外の修繕、秩父宮記念公園母屋茅葺き屋根修復事業2,000万円と説明されていますが、この修復事業の内容と進め方について。また、2,000万円はふるさと応援基金繰入れでありますが、2,000万円の内訳について。また、茅葺き屋根というのは、どのくらい耐用年数があるのか、教えていただきたいと思います。
1点目、153ページ、2款10項1目スポーツ振興費、説明欄7、体育施設管理費の⑦東運動場整備検討事業100万円について、事業の進捗状況についてお伺いいたします。 大きく2点目、155ページ、2款10項1目スポーツ振興費、説明欄9、オリンピック・パラリンピック推進事業、2,700万円余について。
次に、 (2)の両養護老人ホームの掛川市経費負担についてですが、ききょう荘については、令和 2年度の当初予算額における施設管理費が 5,482万 9,000円で、掛川市入所者分の措置費が 1億 1,207万円であり、合計では 1億 6,689万 9,000円となっています。
増額の主な要因は、御胎内温泉健康センター施設管理費に自動塩素管理装置の取付修繕料を計上したことによるものでございます。 それでは、予算の内容について、事項別明細書により歳出から説明させていただきますので、80、81ページをお願いいたします。 1款1項1目温泉会館管理費は、温泉会館の施設管理等に要する経費でございまして、前年度比100万円、22.3%の減でございます。
1目総務費国庫補助金ですが、3節無線放送施設管理費補助金の防衛8条補助金が、防災行政無線整備(更新)事業が増となったことなどにより、目全体で前年度比863万円余、9.4%の増額です。 2目民生費国庫補助金ですが、次のページの2節児童福祉費補助金は、前年度比1億3,972万円余、24.9%の増額です。
歳出の主なものは、御胎内温泉健康センター管理費の指定管理施設運営業務費及び施設管理費でございます。 歳入の主なものは、財産区繰入金及び一般会計繰入金でございます。 次に、議案第11号、令和3年度御殿場市救急医療センター特別会計予算について申し上げます。 予算総額は、歳入歳出それぞれ5億1,000万円でございます。
2款 1項 1目大手門駐車場施設管理費 268万 7,000円の減は、新型コロナウイルス感染症の影響により、駐車場全自動システムの更新を見送ったことによるものであります。 以上、議案第34号の補足説明とさせていただきます。 次に、議案第35号、令和 2年度大坂・土方工業用地整備事業特別会計補正予算(第 1号)について補足説明をいたします。
10款 6項 4目 5細目学校給食センター施設管理費 1億 4,714万 7,000円のうち、主な予算欄 1つ目、改修工事費 1億 541万 3,000円は、大東、大須賀学校給食センター統合に伴う大東学校給食センターの改修工事費で、財源として、合併特例債を計上しました。 少し飛びまして、 737ページをお願いします。
次に、8款土木費4項4目公園管理費中、公園施設管理費新型コロナウイルス感染症対策事業及び8目新東名インターチェンジ周辺地区開発費を審査しました。大井川流域観光拠点施設の整備に要する経費の減額について質疑がありましたが、詳細な報告は省略します。 その他、若干の質疑がありましたが、省略します。